Gear Review — テント・タープ
UNIFLAME ジュラパワーペグ200 レビュー鍛造の1/5の軽さ
1本約17g、6本セットでも約100gという軽さながら、鍛造ペグに匹敵する強度を持つジュラルミンペグ。超々ジュラルミンA7075を平打ち加工することで、軽さと打ち込みやすさを両立している。テント・タープの設営に欠かせない定番アイテムです。
Spec / 基本スペック
- ブランド
- UNIFLAME(ユニフレーム)
- 製品名
- ジュラパワーペグ200(6本セット)
- 重量
- 1本約17g(6本で約100g)
- サイズ
- 約φ6×200mm
- 素材
- 超々ジュラルミン(A7075)平打ち
- 生産国
- 日本
011本17gという圧倒的な軽さ
一般的な鍛造ペグ(例:ソリッドステーク20cm)は1本約75gなのに対し、このジュラパワーペグは1本約17gと4倍以上軽い。6本セットでも約100gしかなく、100本持っても約1.7kgという計算になる。電車・徒歩でテントとタープ両方のペグを担ぐ電車キャンプでは、この軽さが荷物全体に効いてくる。
02平打ち加工による強度と打ち込みやすさ
素材には航空機にも使われる高強度の超々ジュラルミンA7075を採用し、さらに平打ち加工を施すことで強度アップと打ち込む力のロスを軽減している。太さ6mmとやや太めの仕上げで、硬い地面や砂利でも曲がりにくい。軽さと強度を両立させた設計が評価されている定番ペグです。
03テント・タープの設営に頼れる相棒
付属のピンペグでは心もとない、風の強い日や地面の硬いキャンプ場でも、しっかりとテンションをかけて設営できる。価格も鍛造ペグより控えめで、まず1セット試してみるのにハードルが低い。荷物を軽くしたいソロキャンパーの定番アイテムとして選ばれています。
04250mmモデルとの使い分け
同シリーズには250mmの長いモデルもラインナップされている。テントの本体は200mmで十分だが、風の影響を受けやすいタープの張り綱やガイラインには、より深く刺さる250mmを使うと安定感が増す。柔らかい地面や砂地では長いペグの方が抜けにくいため、地面の状況とパーツごとの用途を考えて、200mmと250mmを使い分けるのが自分のスタイルになっている。
05実際に使ってみて
河原の石混じりの地面で使用しても、極端に硬い場所を除けば曲がることはほとんどなかった。手に持った瞬間、軽さのわりにしっかりした剛性を感じられ、価格の手頃さも含めて満足度の高いペグだと感じている。ペグハンマーで打ち込む際は、平打ち形状のおかげで面がしっかり捉えられ、丸形のペグより打ちやすい印象があった。
06よくある質問
鍛造ペグと比べて曲がりやすくないですか?
超々ジュラルミンの平打ち加工により、一般的なアルミペグより高い強度を持ちます。硬い地面でも曲がりにくいというレビューが多くあります。
長さ違いはありますか?
200mmのほか250mmもラインナップされています。地面の状況やテント・タープの種類に合わせて選べます。
何本セットで買うべきですか?
テント・タープ全体の設営本数に合わせて複数セット揃えるのがおすすめです。荷物が軽いので複数持っても負担になりません。
200mmと250mm、どちらを優先すべき?
テント本体には200mm、風の影響を受けやすいタープのガイラインには250mmが安定します。
07まとめ
1本約17g、鍛造ペグの1/5という軽さを持つ、超々ジュラルミン製のペグ。平打ち加工で強度と打ち込みやすさを両立し、テント・タープの設営を支える定番アイテムです。荷物を軽くしたい電車・徒歩のソロキャンパーに広く薦められます。
UNIFLAME(ユニフレーム) ジュラパワーペグ200(6本セット)
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