Gear Review — クッキング

snow peak チタン シェラカップ E-104 レビュー軽くて多用途なチタン製シェラカップ

飲む、食べる、計る、温める。ひとつで何役もこなす定番のシェラカップを、チタンの軽さで。snow peakのチタンシェラカップE-104は、目盛り付きで計量にも使え、直火にもかけられる。ソロキャンプの食器として、これ1つあれば多くの場面をカバーできる。

snow peakチタンシェラカップの内側と目盛り snow peakチタンシェラカップの裏側
目盛り付きのチタン製シェラカップ。飲む・食べる・計る・温めるを1つで。

Spec / 基本スペック

ブランド
snow peak(スノーピーク)
製品名
チタン シェラカップ E-104
素材
チタン
目盛り
あり(計量可)
直火
対応
特徴
軽量・多用途

011つで何役もこなす

シェラカップは、コーヒーを飲む器にも、スープの椀にも、食材を入れる皿にもなる。目盛りが付いているため、米や水の計量にも使える。ソロキャンプでは、道具の兼用が荷物を減らす近道。この1つで多くの場面をこなせる。

02チタンの軽さと直火対応

チタンは軽く、錆びにくい。ハンドルを持てば直火にかけられ、湯を沸かす、スープを温めるといった調理もできる。軽量ゆえに、荷物に加えても負担が小さい。徒歩や公共交通で運ぶキャンプと相性がよい。

03使いどころと注意

チタンは熱伝導率が低く、加熱時に部分的に熱くなりやすい。焦げ付きを防ぐには、弱火でゆっくり温めるとよい。ハンドルも熱くなるため、グローブや布を使うと安全。使い込むと焼き色が付き、経年変化を楽しめる。

04焦げ付かせないコツ

チタンは熱が均一に伝わりにくいため、強火でいきなり加熱すると、火が当たっている部分だけ焦げ付きやすい。弱火〜中火でカップ全体を揺すりながら温める、あるいは時々火から離して熱を分散させると、焦げ付きを大きく減らせる。牛乳や砂糖を含む飲み物は特に焦げやすいので、絶えずかき混ぜながら温めるのがコツだ。

05実際に使ってみて

初めて直火で湯を沸かしたとき、思ったより早く沸騰することに驚いた反面、目を離した隙に一部が焦げ付いてしまった経験がある。それ以来、火にかけている間は必ず様子を見ながら加熱するようにしている。食器としての使い勝手は非常に良く、コーヒーを飲んだ後、そのままスープの器として使い回せる兼用性の高さは、荷物を減らしたいソロキャンプで大いに役立っている。

06よくある質問

ステンレスのシェラカップと何が違いますか?

チタンは軽く錆びにくい一方、熱伝導率が低く焦げ付きやすい面があります。軽さを優先するならチタンです。

直火で使えますか?

ハンドルを持てば直火で加熱できます。ただしハンドルが熱くなるため、グローブや布を使ってください。

焦げ付きやすいと聞きましたが対策は?

弱火でカップ全体を揺すりながら加熱すると焦げ付きを軽減できます。

07まとめ

飲む・食べる・計る・温めるを1つでこなす、チタン製の定番シェラカップ。目盛り付きで計量でき、直火にも対応。軽く錆びにくく、道具を兼用して荷物を減らしたい徒歩・公共交通のソロキャンプに向く。

snow peak(スノーピーク) チタン シェラカップ E-104

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