Gear Review — クッキング

OPINEL ステンレススチール No.7 折りたたみナイフ レビュー食材の下ごしらえに使いやすい折りたたみナイフ

シンプルな構造と扱いやすいサイズで、長く愛されるフランス製の折りたたみナイフ。OPINELのステンレススチール No.7は、木製ハンドルの握りやすさと、錆びにくいステンレス刃を備える。ソロキャンプの食材の下ごしらえに、ちょうどいい1本。

畳んだ状態のOPINEL No.7 開いた状態のOPINEL No.7
畳んだ状態と開いた状態。ブナ材のハンドルが手になじむ。

Spec / 基本スペック

ブランド
OPINEL(オピネル)
製品名
ステンレススチール No.7
ステンレススチール
ハンドル
木製(ブナ材)
形式
折りたたみ式
特徴
軽量・錆びにくい

01No.7という扱いやすいサイズ

OPINELは番手でサイズが分かれ、No.7はソロの調理に扱いやすい中間サイズ。野菜を切る、肉を切り分ける、パンや果物を切るといった下ごしらえに向く。大きすぎず小さすぎず、1本で多くの食材に対応できる。

02ステンレス刃の手入れのしやすさ

ステンレススチールの刃は、炭素鋼に比べて錆びにくく、手入れが簡単。水辺のキャンプや、洗ってすぐ拭き取れない場面でも扱いやすい。使用後は水気を拭き取り、刃を乾かしておけば長く使える。

03折りたたみで安全に持ち運ぶ

刃を柄に収める折りたたみ式で、持ち運び時に安全。ロック機構(ビロブロック)で、使用中の不意な開閉を抑えられる。コンパクトに畳めるため、クッカーやカトラリーと一緒に収納しやすい。なお、刃物の持ち運びは正当な理由の範囲で、法令に従って携行すること。

04木製ハンドルの経年変化

ブナ材のハンドルは、使い込むほどに手の脂と汗を吸って色合いが少しずつ濃くなっていく。プラスチックや金属のハンドルにはない、道具としての味わいが出てくるのがOPINELらしさでもある。ただし水に濡れたまま放置すると木材が反ったり割れたりすることがあるため、使用後は必ず水気を拭き取り、湿気の少ない場所で保管するようにしたい。年に一度程度、食用油を薄く塗り込んでおくと乾燥によるひび割れを防げる。

05実際に使ってみて

購入直後は刃の開閉が少し硬く感じたが、使い込むうちに滑らかになってきた。ビロブロックのロック機構は最初戸惑うかもしれないが、慣れれば片手でスムーズに開閉できる。切れ味は市販の三徳包丁ほどではないが、キャンプでの下ごしらえには十分すぎるほどで、持ち運びの軽さと安全性を考えると納得の性能だ。

06よくある質問

ステンレスと炭素鋼どちらが良い?

手入れのしやすさならステンレス、切れ味の鋭さと研ぎやすさなら炭素鋼です。キャンプの下ごしらえ中心ならステンレスが扱いやすいです。

持ち運びに注意点はありますか?

刃物の携行は、キャンプなど正当な理由の範囲にとどめ、日常的な持ち歩きは避けてください。関係法令に従うことが前提です。

ハンドルのお手入れ方法は?

使用後は水気をよく拭き取り、湿気を避けて保管してください。年に一度ほど食用油を薄く塗ると乾燥によるひび割れを防げます。

07まとめ

扱いやすいNo.7サイズと錆びにくいステンレス刃を備えた、フランス製の折りたたみナイフ。ソロキャンプの食材の下ごしらえにちょうどよく、折りたたみ式で持ち運びも安全。木製ハンドルが手になじむ、長く使える1本。

OPINEL(オピネル) ステンレススチール No.7 折りたたみナイフ

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